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礼拝

まじで何も無い、伝えたいことは無い、伝えた所で伝わらない、伝えようとしても伝わらない、伝えたくても伝えない、伝わらないから伝えない、伝える事に意味がない、伝えた結果何も変わらない、伝えた事が無い、伝えて伝わった試しが無い、伝えられない、伝えようとしていない、伝えたくない、伝えてすらいない。
個人主義化してるのに人の顔窺ってるゴミいるよなあれ何なんだろうな不思議だよな人に顔窺わせるゴミよりマシだけどどっちも嫌いだよな。人に顔窺わせて生きてるやつってマジで意味わからんよな死んだ方がいいと思うわ誰が好き好んでお前と関わるんだよって感じだよな。
そういう事です。
疲れたのでパラレルワールドで奇跡体験アンビリーバボーを見てきました。
レギュラーメンバー 一覧
・トリニダード多芥子(ビートたけし)
・血螻蛄バナメ(おそらくだが剛力彩芽?)
・ガラナマン
百済アッザム/シュトリッヒ村田
ちなみにだが前園友作の名前は蹴月・毛月代(けるな・けるなよ)になっていた。
彼は牛丼チェーン「spore」を経営しており、牛丼チェーンの元となる胞子を宇宙へ飛ばす事で太陽系外にも店舗を拡大するという偉業を成し遂げた。
しかしエウロパなどの寒い地域では飢餓が深刻な問題となっており、胞子が届いても待ちきれずに子牛丼チェーンの段階で食べられてしまい、未だ店舗を展開できていないという新たな問題も出てきている。
話を戻すが、私がパラレルワールドに行った時に放送されていた回について説明していく、
この時は320年前に勃発した第54次下級戦争スペシャルがやっており、この戦争の中でも数多くの下級を倒した上階層世界連合軍日本支部の撃墜王「コウゾウ・イイヅカ少尉」の話であった。
この下級戦争であるが私が掻い摘んで説明すると、この世界の我々が住んでいるのはかなりの高次元らしく、元々その次元に住んでいた者を低次元に追いやって得た土地であるそうだ。
だが時々、復讐のために低次元に追いやった元人類が攻めてくるため彼らを「下級」と呼び、それらを追い払うのが上階層連合軍の役目である。
320年前に勃発した第54次下級戦争はかなりの大規模だったらしく、都市への甚大な被害のみならず下層世界に連れ去られる人が続出し、戦闘員が非常に足りなかったそうだ。
そんな時、当時24歳であったコウゾウ・イイヅカ少尉はそのような戦力差をものともせずに前線を上げて下級を階層の境界まで追い詰め、見事第一下級部隊を撤退させることに成功した。
その功績を讃えて、コウゾウ・イイヅカ専用対下級殲滅機「プリウス」
を与えられ、その後攻め込んできた第二下級部隊を全滅させた。
その後コウゾウを恐れてか下級の攻撃が止んだため戦争は終結、コウゾウの多大なる功績が更に認められ勲章が与えられた。
しかし、専用機「プリウス」の高性能さ仇となったか、戦闘時に民間人を数百人殺害していたことが後に判明、裁判にかけられ死刑が求刑される。
その翌日、皮肉にも自身の専用機「プリウス」の機銃掃射によって処刑され、その死体は下層の境界に出来た穴に投げ捨てられた。
きっとあなたの次元にも、コウゾウの死体が回ってくるかもしれませんよ。


​            
タケダタカハシ

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